
プログラミング言語を英語で学ぼう
プログラミングは2020年度に小学校で義務教育化されましたが、順次、中学生・高校でも
導入され、さらに、2024年度には大学共通テストでの出題も予定されています。
プログラミング教育導入の目的は、創造力、論理的思考力、問題解決力を養い、世界に通用
する人材を育てることにあります。プログラミング言語は世界共通であるため、英語で
この言語を理解することはさらに活躍の場を広げることに繋がります。
CodeCampKIDS 江坂では、マサチューセッツ工科大学メディアラボが開発したプログラ
ミング言語「Scratch」を日本語だけでなく、英語でも学べるようレッスンカリキュラムを
組んでいます。
プログラミングを学んで世界を変えよう!
CodeCampKIDSは
プログラミング教育を通して
デジタル社会を生き抜く力を育みます
プログラミング教育義務化
文部科学省は2020年度から小学校におけるプログラミング教育を必修化すると発表しました。2021年には中学校、2022年には高校でのプログラミング教育拡充されます。
プログラミング教育の目的
将来どのような仕事に就くとしても、時代を超えて普遍的に求められる力としての『プログラミング的思考』を育むこと。これがプログラミング教育の目的です。
仕組みを知る・生み出す
あらゆるモノがコンピューターを介する世界になろうとする中、その仕組みを知ることは日々重要さを増してきています。また『仕組みを生み出す』プログラミングは様々な力を養いつつ子どもの創作能力を伸ばします。
CodeCampKIDSで身に付く『スキル』
一人ひとりに最適化された学び
CodeCampKIDSのオリジナル教材を用いて、プログラミングを学習。異年齢・異進度の子ども達が寺子屋形式で学び、一人ひとりの学習進度に合わせたインプットを実現します。
楽しい!を学びへと繋げる仕組み
企画書・設計書を作成し、創造力を発揮したオリジナル作品を開発。アイディアを実現するために何が必要かを整理しながらアウトプットすることで、子ども達の成長をサポートします。
コミュニケーション&プレゼンテーション
リアルな教室での学びだからこそ得られる仲間とのコミュニケーションを重視。授業の中でプレゼンテーションスキルについても学び、定期的に発表の場を提供します。発表会は保護者の方々もご覧いただけます。
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